保存先を探すガイド

MuseHubはどこにインストールされる?Windows・macOSのパス

MuseHubはデスクトップアプリ、プラグイン、ループ、MuseSounds、講座を別々のフォルダーに保存します。MuseHubのインストールを確認するときは、まずOSに合うパスを開き、移動や削除の前に製品の形式を確認してください。

アプリ、プラグイン、ループ、音源、講座のフォルダーを示す紫色のMuseHubアイコン
MuseHubのコンテンツはアプリ、プラグイン、ループ、音源、講座の場所に分かれています。
先に答え

macOSでは、MuseHub本体は /Applications、Audio UnitとVST3プラグインは標準の /Library/Audio/Plug-Ins、ユーザーコンテンツは ~/Library/Application Support/Muse Hub 以下に保存されます。Windowsでは本体が C:\Program Files、VST3が C:\Program Files\Common Files\VST3、ユーザーコンテンツが C:\Users\{USER}\Muse Hub 以下です。Elements、Instruments、Coursesは別フォルダーです。

標準の保存先一覧

macOSアプリ/Applications
macOSプラグイン/Library/Audio/Plug-Ins とユーザーのAudio Plug-Insフォルダー
macOSユーザーコンテンツ~/Library/Application Support/Muse Hub/Elements と Instruments
WindowsアプリC:\Program Files
Windows VST3C:\Program Files\Common Files\VST3
WindowsユーザーコンテンツC:\Users\{USER}\Muse Hub\Elements、Instruments、Courses

macOSでのMuseHubインストール場所

MuseHubのインストールは通常、デスクトップアプリを /Applications に置きます。アプリケーションフォルダー内のコピーを起動することが大切です。ダウンロードフォルダー、マウント中のディスクイメージ、一時フォルダーに残ったコピーでは、macOSの権限やバックグラウンド項目の扱いが変わることがあります。アイコンが複数ある場合は、Finderのアプリケーションから起動してください。

プラグインはmacOSの標準的なオーディオ保存先を使います。Audio Unitは /Library/Audio/Plug-Ins/Components、またはユーザーライブラリ内の同じフォルダーに保存されます。VST3は /Library/Audio/Plug-Ins/VST3、またはユーザーのVST3フォルダーです。製品独自のインストーラーが追加の場所を使う場合もあります。

ユーザーコンテンツは ~/Library/Application Support/Muse Hub に置かれます。公式資料では、ループなどを Elements、MuseSoundsを Instruments として分けています。講座は専用フォルダーになることがあります。チルダは現在のユーザーホームを表すため、同じMacでもアカウントごとに保存先が異なります。

WindowsとmacOSのMuseHubフォルダパスを比べる編集用イラスト
同じ種類のコンテンツでも、WindowsとmacOSではフォルダーの慣例が異なります。

WindowsでのMuseHubインストール場所

WindowsでのMuseHubのインストールは通常、アプリを C:\Program Files に置きます。Windowsでは一部のフォルダーが非表示になり、管理対象PCではProgram Filesへの書き込みが制限されることがあります。ショートカット名から推測せず、エクスプローラーのアドレスバーまたは「ファイル名を指定して実行」でパスを直接開きます。

VST3プラグインは通常 C:\Program Files\Common Files\VST3 を使います。これはホストが共有するフォルダーで、MuseHubのダウンロード場所とは別です。DAWに表示されないときは形式、DAWのスキャンパス、インストール完了状態を確認してください。名前が似ているからという理由でDLLを手動コピーしないでください。

ユーザーコンテンツは C:\Users\{USER}\Muse Hub 以下です。{USER}をWindowsアカウント名に置き換えます。公式表では Elements、Instruments、Courses が別々に示されています。同じPCの別アカウントから自動的に共有されるわけではありません。

内容Windowsのパス主な中身
アプリC:\Program FilesMuseHubデスクトップアプリのファイル
VST3C:\Program Files\Common Files\VST3VST3プラグインのバイナリ
ElementsC:\Users\{USER}\Muse Hub\ElementsループとElementsコンテンツ
InstrumentsC:\Users\{USER}\Muse Hub\InstrumentsMuseSoundsと楽器データ
CoursesC:\Users\{USER}\Muse Hub\Courses製品が提供する講座データ

非表示のMuseHubフォルダーを開く方法

インストール先を開くには、macOSではFinderを開き、Command-Shift-Gを押して「フォルダへ移動」を表示します。~/Library/Application Support/Muse Hub/Elementsのような完全なパスを貼り付けてReturnを押してください。Finder全体の隠しファイル設定を変える必要はありません。フォルダーが存在しない場合は、現在のアカウントでその製品をまだ導入していない可能性があります。

WindowsではWindows-Rを押し、%USERPROFILE%\Muse Hubを貼り付けてEnterを押します。完全なパスをエクスプローラーに貼り付けても開けます。製品によってAppDataなど別の親フォルダーを使う場合は、一時的に隠し項目を表示しますが、まず公式の標準パスから確認します。

変更する前にパスをメモしてください。一般的なファイルシステムは大文字・小文字を区別しなくても、管理アプリは独自のメタデータやダウンロード記録を保持します。フォルダー名を変えると、大きなファイルが残っていても製品が見つからない状態になることがあります。

  1. 1
    製品の種類を確認

    アプリ、VST3またはAudio Unit、Elementsのループ、MuseSound音源、講座のどれを探しているか決めます。

  2. 2
    OSのパスを開く

    macOSでは「フォルダへ移動」、Windowsでは「ファイル名を指定して実行」またはエクスプローラーを使います。

  3. 3
    ユーザーを確認

    フォルダーがインストールしたアカウントのものか確認します。ユーザーライブラリは自動共有されません。

  4. 4
    移動前に説明を読む

    名前やドライブを変える前に、メタデータ、マニフェスト、製品の手順を確認します。

MuseHubのダウンロード場所は変更できる?

公式の場所一覧は標準フォルダーを示していますが、アプリ、プラグイン、ループ、MuseSounds、講座をすべて移動する共通スイッチを約束しているわけではありません。製品によってはコンテンツ場所を指定できますが、アプリ本体やプラグイン形式はOSの慣例に従います。現在のMuseHub画面とサポート記事に明記されていない設定を一般化しないでください。

大きなライブラリの移動は管理アプリの移動とは別です。MuseHubを終了し、名前と権限を保ったままコピーします。新しい場所が認識され、製品が正常に開くまで元のフォルダーを残してください。再スキャンや修復機能がある場合は、データベースを手で編集せずその機能を使います。

古いMuseHubから更新する場合は、インストール先を含む最新の公式移行手順を確認します。新しいユーザーパスは以前のルートフォルダーと異なることがあり、WindowsとmacOSの移行方法も同じではありません。プロジェクトをバックアップし、メタデータを移行できないライブラリは再ダウンロードが必要になる場合に備えます。

アプリ、プラグイン、ライブラリが見つからないとき

MuseHub本体が見つからない場合は、macOSのアプリケーション、またはWindowsのスタートメニューとシステムトレイを確認します。トレイのアイコンが隠れていても、未インストールとは限りません。macOSではアプリケーション内のコピーとバックグラウンド許可を確認します。Windowsではセキュリティソフトの隔離や、Program Filesへの書き込みを制限する会社のポリシーを確認します。

プラグインが見つからない場合は形式を先に確認します。VST3はAudio Unitだけをスキャンするホストには表示されず、Audio UnitはWindowsホストには表示されません。ホストの設定から再スキャンし、再起動して、移動前にインストールが完了しているか確認します。

MuseSoundsやElementsが見つからない場合は、MuseHubを導入した同じユーザーのフォルダーを開きます。空き容量とダウンロード状態を確認し、修復または再試行を使います。アカウント、認証、ネットワーク、更新の問題は、コンテンツをすぐ削除せずMuseHubトラブルシューティングガイドで確認してください。

  • アプリがアプリケーションまたはProgram Filesから起動しているか確認する。
  • プラグインをコピーする前に形式とホストのスキャンパスを確認する。
  • コンテンツフォルダーを現在ログイン中のシステムユーザーに対応させる。
  • バックアップ時もメタデータとマニフェストを残す。
  • 移行や認証エラーには公式手順を使う。

MuseHubのインストール場所に関するFAQ

MuseHubはWindowsのどこにインストールされますか?

本体は通常C:\Program Files、VST3はC:\Program Files\Common Files\VST3、Elements・Instruments・CoursesはC:\Users\{USER}\Muse Hub以下です。

MuseHubはMacのどこにインストールされますか?

本体は通常/Applications、プラグインは標準のAudio Plug-Ins、ユーザーコンテンツは~/Library/Application Support/Muse Hubです。

MuseSoundsの保存場所はどこですか?

公式表では、macOSはMuse Hub Application Support内のInstruments、WindowsはC:\Users\{USER}\Muse Hub\Instrumentsです。

MuseHubのループはどこにありますか?

ループとElementsは、現在のOSユーザーのコンテンツディレクトリにあるElementsフォルダーです。

MuseHubアプリを別のドライブへ移せますか?

アプリはOSが管理する標準場所を使います。一部コンテンツは場所を指定できますが、移動前に公式説明やMuseHubの設定を確認してください。

DAWがMuseHubのプラグインを認識しないのはなぜですか?

VST3かAudio Unitかを確認し、ホストがその形式とフォルダーをスキャンする設定か確認してから、インストール完了後にDAWで再スキャンします。

Windowsの全ユーザーでMuseHubコンテンツを共有できますか?

できません。コンテンツは導入したユーザーのプロファイルに保存されるため、別アカウントには個別の権限や製品アクセスが必要な場合があります。

保存場所の公式資料

パス一覧と製品の区別は、2026年10月8日にMuseHubヘルプセンターで確認しました。